BIOGRAPHY

  • 2020.4.23

    新生The super cherry jam band誕生から1st single Releaseまで

    メンバーの入れ替えを経て関谷1人を残し、ファンタジスタなベーシスト藤本と破壊力抜群の音圧お化けドラマーの三田が加入し、新生The super cherry jam bandとして3ピースオルタナバンドとして生まれ変わる。
    そして、早々にNew singleの制作へと乗り出した。
    2020年4月23日、史上最高のサマーチューン”Wave wave wave”を筆頭に”She”、”キノコの傘で”の3曲を満を持してリリースし、邦ロック界に風穴を開けた。

  • 2017.5.24

    これまでの軌跡から1stアルバムリリースまで

    兵庫県姫路市の家島という小さな島で産声を上げる。関谷が友達を寄せ集め、まさにガレージで3ピースガレージロックを夜な夜な悶々とシャウトしていた。
    右も左も分からないまま、姫路、神戸、大阪へ遠征し、ライブ活動に奔走。しかし、鳴かず飛ばずの日々が続く。
    そんな中、「Cutoru-chaN」というバンドに出会い、(今では親友バンド)レコーディングエンジニアを紹介してもらう。僕たちの楽曲を最大限に引き出してくれる現エンジニアの大野ヒロ氏との出会いを果たしたのだ。
    メンバーチェンジを繰り返し、ツインギターに編成を組みなおした。
    4ピースとなり、1stアルバム制作という挑戦に乗り出すことを決意。
    制作開始から4年の歳月を経て2017年5月24日、 1stアルバム"EARTH"を4ピースオルタナバンドとしてリリース。 UKロックの影響を受けるギターボーカル関谷の世界観を消化し、「生きることへの空虚感。しかし、それすら飲み込む愛や夢。」をテーマにたくさんの人へ希望の光を照らした。そして、今もその光は灯台のように僕たちを導いてくれる。